裏腹

 

 

11月の更新ができていませんでした。

 

エツロウアンダーソンです。

 

果たしてこのコラムは読まれているのか。

という疑問と

誰かは見てくれている筈だ。

という希望との狭間で葛藤の日々です。

 

 

月に一回は投稿したいと思います。

 

できれば。

 

できれば。

 

 

さて一応12月に入ってしまいましたが

11月の話をしたいと思います。

 

 

11月といえば、私事ですが

誕生日があるのです。

 

 

11月11日です。

 

 

そうなんです。

 

私の誕生日は、様々な記念日に押しつぶされています。

 

我らが愛媛県のゆるキャラ

“みきゃん“の誕生日や

ベースの日。

 

あとは、ポッキーの日です。

 

1が4つのゾロ目でポッキーが並んでいる

様に似ているとのことで

ポッキーの日だそうです。

 

しかし言わせていただきたい。

 

1月1日で良いではないのか。

 

 

一気にポッキーを4つ食すことなんて滅多にないでしょう。

 

ならば2本で我慢しましょうという

私からのアンチテーゼです。

 

しかし、1月1日は元旦じゃないかバカヤロウ。

という方もいるでしょう。

 

 

ならば1月11日、もしくは

11月1日で良いでしょう。

 

4本食すのは富豪の所業。

 

ならば平民はせめてリッチ気分で

3本で我慢しましょう。

 

もう決まってしまっているのでどうにもならないのでしょうね。

諦めましょう。

 

 

誕生日といえば

 

朝から親や友人に「おめでとう」と言われ

自分が特別な存在に感じられる

キラキラして輝いた1日、というイメージですね。

 

恋人がいれば

相手が予約してくれたお店で急に照明が落とされ、

聴き馴染みのないタイプのバースデーソングと共に

店員が花火のついたケーキ持ってくるのが主流でしょう。

 

 

これはいったいどうなのでしょう。

 

自分には気持ちがよくわからないのです。

 

というのも、誕生日によく知らない店に行き

よく知らない店員と

よく知らないたまたま居合わせたお客に

誕生日を祝われるのはいかがなものかと思うのです。

 

 

まず、暗くされ、視覚を奪われた挙句

 

聞いたことのないバースデーソング(もはやバースデーソングなのかも不明)を大音量でかけられる。

 

視覚も聴覚も奪われた後に待っているのは

 

祝う気があるか不確かな若い店員がもたらす

公然での羞恥。

 

そしてケーキが運ばれ、誰がこの羞恥プレイの

生贄か判断がつくと

周りの酔った群衆による

全くもって心がない

拍手や賛辞が飛び交う。

 

 

そして、音楽が鳴り止み、明かりが戻ると

同時に何もなかったかの様に

店員は業務に戻り、

群衆は各々の会話に戻る。

 

残されたのは

頬の紅潮とドヤ顔の恋人。

 

そしてチョコか何かわからないもので

大きく名前を書かれた皿の上に乗る

将棋の駒程度のケーキ。

 

最後は閻魔様に舌でも引っこ抜かれるのか、

と思うほどの苦行ですね。

 

 

 

 

サプライズとは

かける側のエゴなのだ。

と何かで見た気がします。

 

果たしてハッピーな誕生日なのでしょうか。

 

当事者にならないとわからないですね。

 

 

 

私の今年の誕生日は

 

飼ったばかりの愛犬の

糞尿の世話で終わりました。

 

 

 

嗅覚が奪われました。

 

 

急に暗くなったり、駒ケーキが出たり

羞恥に晒されることはなかったのです。

 

 

 

よかったです。

 

よかったです……

 

 

 

 

 

 

マーベラス…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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