孤軍奮闘

 

 

まだ8月だというのに

なんだか肌寒くなって参りましたね。

 

連日続いた雨の影響でしょうか。

 

どうも、エツロウアンダーソンです。

 

 

皆さん、気になったことそのままにしてませんか?

 

急な問いかけ申し訳ないです。

テレビショッピングの冒頭の如くなってしまいましたね。

 

 

 

別に辞書を売りたい訳ではありません。

 

ご安心ください。

 

 

この前、いつものように夜中散歩をしていました。

 

その日の夜中も肌寒く、肌着でも着ようかと迷ってしまいました。

 

外を歩いてすぐなのですが

 

 

 

 

道にサッポロポテトが落ちていました。

 

 

うす茶色の細い棒状のものにオレンジと緑の斑点があるアレです。

 

 

 

 

そのサッポロポテトは十数個落ちており

 

最初は周囲の暗さも相まって

 

やばめの芋虫かと思いました。

 

 

思わず「ヒッ」と声を上げそうになったのですが

 

私はもういい大人です。

 

声なんてあげません。

 

 

ただ大きく態勢を崩しただけです。

 

 

 

それでよく見たらサッポロポテトだということに気がついて安堵したのですが

 

 

じゃあ、なぜこんな道のど真ん中にサッポロポテトがあるのかという疑問にぶち当たりました。

 

 

 

多くの人はいうでしょう。

 

 

「どうでもいい」と。

 

 

 

私も、お昼に子供が落としたものだろうっと

解決しようとしたのですが

 

 

そんな解決でいいのか。と言うもう一人の自分の声に負けてしまいました。

 

 

そうなったらじっちゃんの名にかけて解明せざるを得なくなってきます。

 

 

 

お爺ちゃんはもやし屋でしたけども。

 

 

 

 

あたりを見渡しても、何かの会社と荒地しかありません。

 

手がかりになりそうな物を探すべく

歩き始めました。

 

 

サッポロポテトの会社側がいたるところにそれを撒き

購買意欲を促進させているのか…

 

いや、文化的に鑑みて落ちているものを

美味しそうと思う文化は私たち持ち合わせておりません。

 

では、こんな道路で鳩に餌を撒く人がいるのか。

 

車通りも少なくないこの道では鳩が死滅してしまいます。

 

そんな残虐非道な人間がいるのか。

 

 

脳内が鳩大量虐殺案に傾きかけ、

 

世知辛い世の中だと思っていた道中

 

小さな公園を見つけました。

 

例の道に接している公園の入り口までつくと

 

公園内は公園を囲うアパートによって少し明るくなっており中の様子が伺えました。

 

 

そして、そこに設置されたベンチに腰掛ける男女がとても愛し合っておりました。

 

 

抱きしめ合い、小声で何か囁きあっています。

愛の言葉でも囁いているにでしょう。

 

人通りの少ないわけではないこの場所で

すごいな、と思っていると

 

 

サッポロポテトは彼らの仕業ではないか

 

と言う案が出てきました。

 

 

 

発想が飛びましたね。

その発想を説明いたします。

 

 

 

彼氏の人は仕事の都合でしばらく海外にいっておりました。

たぶんカンボジアです。

 

遠距離恋愛で相手が海外ということもあり

連絡は満足にとれていないのでしょう。

 

そんなある日、彼氏はサプライズで彼女に会いに行くことを決めました。

 

 

 

 

 

彼女の人はいつも仕事帰りにサッポロポテトの小袋を買って食べながら帰るのが日課でした。

 

事件の当日も彼女はいつも通り

サッポロポテトを買って帰り

帰路を歩いていました。

 

すると向こう側からカンボジアに行っている筈の彼氏の姿が。

 

 

驚くより何より先に彼女は駆けます。

 

持っていたサッポロポテトは手から落ち

中身が散乱します。そんなこと目もくれません。

 

彼氏の元へ涙を流しながら駆けていきます。

 

 

そして、部屋に行く時間も惜しみ、周りの目を気にせず2人は公園で愛を囁きあう。

 

 

 

 

 

 

ということですね。

 

 

 

そんな2人に私はおめでとう、と手を叩き近づきたくなったのですが

 

それは無粋というものでしょう。

 

 

勝手に妄想はしても野暮なことはしたくないですからね。

 

 

 

この結末の方が

鳩大量虐殺案より綺麗だと思い

私は解決に至りました。

 

 

Q.E.D

 

 

 

何も解決していない気もしますが、

自分が満足できれば終わりでいいのです。

 

 

1人で何をそんなに考えているのだと思われそうですが、

 

楽しいもんですよ。

 

皆さまも是非。

 

 

 

 

以上。

 

マーベラス。

 

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