日和

 

天気が安定せず気温も上下しまくりの

ここ最近、いかがお過ごしでしょう。

アンダーソンです。

 

こんな天気だと体調を崩してくれ

と言わんばかりですね。

 

 

元号が「令和」に決まり

空前の令和ブームの真っ只中、

自分はドン・キホーテで「平成」と雑なプリントで書かれたTシャツを

買うかどうか熟考しておりました。

乗っかった感なのか

流行遅れなのか

ウケ狙いで逆にスベってるのか…

結果、買いませんでした。

 

平成生まれで時代の最先端にいると思っていた私も

「うわっ平成生まれっぽいなー」

などと世代をイジられる日が来るのですね。

感慨深いです。

 

 

さて、話は変わるのですが

最近私、新たな試みをしてみました。

 

何をしたかというと

パーマを人生で初めて当ててみました。

見た目に関してはYoutubeでそのうち動画が上がると思います。

 

人間経験値の向上として

経験のないことを減らしていこうという強い信念があるのです。

私は人見知りな上、気にしすぎな所があるので、

美容室で「こんな感じにしてください」と

あらかじめ用意しておいた写真をみせるという所作は

死を意味するぐらいの羞恥なのです。

 

わかりました。と快く笑顔で放つ美容師様の

心のうちは

「こいつこんな髭もぐれの、デカ頭のくせに

こんな風になれるわけない。」

という台詞があるような気がしてどうも苦手なのです。

なのでいつもざっくり口で伝えて

あとはお任せといった形にもっていきます。

 

 

そんな私が

美容師様にパーマを当ててくださいなどと頼むということは、とても大きな一歩でしょう。

 

頑張ったのです。

 

 

お洒落男子の仲間入りするべく

尽力したのです。

 

いざパーマが始まると

見たこともないプラスチック製のちくわみたいなものを

頭部の至るところにつけられた挙げ句、

こいついまパーマ当ててます!この顔で(笑)

と、道行く人々にアピールをするかのような

大掛かりな熱風の出る機械を背後に置かれ

数十分放置されました。

 

私は何をしているのだ、と自問自答しながらも

その生き地獄をやり仰せたのです。

 

 

そう、お洒落男子になるために。

 

 

すべてのお洒落男子になるための苦行を終え

シャンプー台に行き、パーマ液なるものと

今までの恥辱を洗い流し

期待と不安を胸に座っていた座席に戻っている最中

見習いであろう美容師様から

「パーマのほうがいいですね。」と

期待を煽る一言をいただきました。

 

涙が出そうでした。

 

 

そんな言葉を頂いたので

軽くスキップでもするかのように

もといた座席にもどり鏡を確認したところ、

 

ランランとし、ギラついた目、

異常に癖を持ち濡れた頭髪

濃い髭。

その頭部には

 

期待していた爽やかさ、青少年感は無く

 

エロスがほとばしっていました。

AV男優?クラブ通いの30代後半?バーのマスター?

何にしろ頭部が異常にエロスなのです。

私の性器はこっちじゃないのか?と思うほどに。

 

変ではない。変ではないと信じたいのですが

あまりにも大きな変化に戸惑いながら

美容師様に「かなりアダルティですか?」

と聞いたところ二つ返事で「はい。」といただきました。

 

 

確かにお洒落男子になる夢は崩れたものの

お洒落男子もいつかこうなる。

そう。

お洒落男子の行き着く先になれたのです。

先端です。

 

 

変化とは恥を伴うのですね。

 

 

 

 

いまではそんな髪も気に入ってきております。

はじめてのパーマはすぐなくなると聞いていたのですが

美容師様の技術がいいのでしょう。

いまだにクリンクリンです。

 

 

 

 

春ですね。

 

 

 

 

 

エツロウアンダーソン

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